昭和記念公園内のハーブガーデン入り口 様々なハーブが元気に育っていました。
クリーム色のモッコウバラのアーチ
ジキタリスは、心臓の薬になるそうです。 乾燥しても色があせないコーンフラワー(矢車草)
。 は、ボプリや紅茶のブレンドに使います。
チャイブが可愛い花をつけました。 チェリーセージの色が鮮やか
フレグランスガーデンのタイム達 触れると香ります。 イタリアンには欠かせないオレガノ
ヘリオトロープは香水原料ですが花も見事 ピリッと辛味のあるナスタチュームはサラダに
キュウリに似た風味のポリジ 青い花が可憐 アーティーチョークの立派な葉
二ゲラ(黒種草)の英名は「霧の中の恋人」 ルバーブの茎は美味しいジャムになります。
ふわふわと風にそよぐフェンネルは魚料理に 花の形が面白いフレンチラベンダー
クローブの香りを持つ原種に近いカーネーション 昭和記念公園名物のポピーの花畑
乾燥した根が保留剤になるオリスルート ハーブの展示や解説などもある花木園展示棟
五月の風を受けて、のんびりボート遊びも出来ます。
広い園内を40分ほどで走るパークトレインが人気
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