中につめたポプリが香ります。万華鏡
使用ハーブは、矢車草、マリーゴールド、ピンクペパーなど。それぞれのハーブの配分量によって色々な模様ができます。
2002年12月24日火曜日
2002年11月24日日曜日
2002年10月9日水曜日
ハーブタペストリー
◆材料
白シルクオーガンジー、丸棒、ワイヤー
◆使用するドライハーブ(9種)
レモングラス、レモンバーベナ、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリ、ラベンダー、レッドローズ、コーンフラワー(矢車草)、マリーゴールド。
かけ紐だけは、生のレモングラスを三つ編みにする。
ハーブの並べ方は自由にデザインする。デザインが決まったら、鉛筆で下書きしても。思いつくままに縫っていくのも楽しいし、きちんとした形も美しい。個性を発揮して。この時が一番ワクワクする時間です。
そっと触れると優しい香りが漂う。手作りのハーブタペストリーで、くつろぎの空間を演出。直射日光と高温多湿に注意すると長持ちする。
2002年2月25日月曜日
ルームシューズ
昔から寒い冬には、赤唐辛子を靴のつま先に入れておくと、たとえ雪の中でもポカポカと暖まって、凍傷を防げると言われてきました。血行をよくする効果が、生活の知恵として伝えられてきたのでしょう。日本に限らず、長い冬の続く北欧でも同じように利用されていました。
◆ルームシューズの材料
フリース靴下
靴の中敷き
木綿生地
唐辛子の荒切タイプ
◆薬効
唐辛子は、湿布薬にも使う。冷えが原因での関節痛、筋肉痛などには、唐辛子の粉をぬるま湯でよく練り、固めのペースト状にして、それをラップフィルムに平らに伸ばして 塗り、患部に当てて湿布する。
出来ればガーゼを、皮膚との間に一枚はさんだ方がよい。唐辛子の「ほてり」が強いので、やけどになるおそれがあるから。この湿布で、血行を良くし、痛みを和らげる。唐辛子の粉は、市販の料理用カイエンペッパーを使うとよい。
◆ルームシューズの材料
フリース靴下
靴の中敷き
木綿生地
唐辛子の荒切タイプ
◆薬効
唐辛子は、湿布薬にも使う。冷えが原因での関節痛、筋肉痛などには、唐辛子の粉をぬるま湯でよく練り、固めのペースト状にして、それをラップフィルムに平らに伸ばして 塗り、患部に当てて湿布する。
出来ればガーゼを、皮膚との間に一枚はさんだ方がよい。唐辛子の「ほてり」が強いので、やけどになるおそれがあるから。この湿布で、血行を良くし、痛みを和らげる。唐辛子の粉は、市販の料理用カイエンペッパーを使うとよい。
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